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1999
ぶっといベースがブイブイ唸り、ペナペナのカシオトーンが耳を撫で、ハンドクラップがバシバシ響き、女性voが悩ましげに「ディスコ?」と歌いまくる。コーナーショップのティジンダーとベンによる別名ユニットが世に放つのは、70年代ファンク?80年代ヒップホップ?90年代フレンチ・ハウスを網羅したフューチャー・エスニック・ディスコ・サウンド。腰を直撃すると同時にヘッドホンで聴き込むと別の快感が☆

お馬鹿♪(廃盤なの？うぞん？)
ご存知『コーナーショップ』インドでお馬鹿で最高なのだが、このサイドユニットに関しては、その傾向がますます進んでます。(笑)特に踊ると言う事を中心に考えたのでしょうか？『ＢＥＣＫ/ミッドナイトバルチャーズ』匹敵する名作ですよぉ～♪あれ？コーナーショップはまだまだ人気あると思ってたんだけどなぁ。踊って、アホになれる名作ですぅ♪

● サイズ／ 幅4 6 × 奥行5 2 × 高さ8 3 ～90cm（3段階）●重量／5.2kg（保冷バッグ無し）●材質／アルミパイプアルマイト加工・PP・EVA硬質発泡車輪・ナイロン

Heart warming life series出版社：日本ヴォーグ社サイズ：ムックその他ページ数：80p発行年月：2005年10月この商品の関連ジャンルです。 ・本> 美容・暮らし・健康・料理> 住まい・インテリア> 雑貨

機能的で丈夫、スタイリッシュなデザインと高い品質を誇る「ティンバック2」
1950年代に製造された、電話線技師が電信柱にぶら下がっている状態でも、簡単に道具や補修部品に手が届くようにデザインされた丈夫なキャンバス製のショルダーバッグ。1970年代後半、急速に成長する都市で増え続ける交通渋滞の中で急増したメッセンジャーたちは、仕事用にそのバッグを使い始めた。毎日の酷使にも耐えうるタフさや防水性に代表される”プロ仕様”の機能性、なんでも運べる性能などにより、メッセンジャーバッグは都市生活者にとっても重要なカバンのジャンルの一つとなった。 1989年のサンンフランシスコ、ひとりのメッセンジャーによって古いミシンひとつで作り始められ生まれた「ティンバック2」は、瞬く間に都市生活者の必需品として広く一般ユーザーにも浸透していき、今日、 特徴的な３パネルデザインとカラフルなバリエーション、一目で分かるスワール（渦巻き）ロゴはサンフランシスコのアイコンとなっている。
1989年の創業以来進化を続ける定番
高い機能性を誇り、丈夫さを兼ね備え、バッグに求められている快適性をも備えたクラシックメッセンジャー。用途によって選べる、豊富なサイズバリエーションも魅力。

使い勝手がいいバッグ
今までＴＵＭＩを使用してましたが今回はじめてティンバック・メッセンジャーバッグを購入し、思ってたより使い勝手がいいので重宝してます。ＳサイズですがＡ４サイズのファイル数冊は楽々収まります。このサイズにしては内ポケットも機能的に使いやすく付いているので便利です。生地もバリスティックナイロンで丈夫です。ショルダーパッドもちょうどいいやわらかさでフィットし、ずれにくいのでストレスを感じません。まだ自転車では使用してないので何とも言えないですが徒歩にての使用感です。個人的には旅行用ショルダーバッグとして持ち歩くのにちょうどいい大きさ容量だと思ってます。次回はＭサイズを買いたいと思います。

使い勝手はいいです
Sサイズを購入しました。



Mサイズを買おうか迷ったのですが、Sサイズで十分でした。

海外旅行に行った時に使用して、ガイドブックとペットボトルが

余裕で入りました。



ポケットもたくさんあって、使い勝手はいいです。

割引の時に買えれば、ベストかな。自分は運よくそうだったので。

サイズMは思いの外デカい。
ヘルメット持ち歩くの面倒だもんなぁ、と思いMサイズを注文しましたが、届いてみてびっくり。デカいです。。。ヘルメットが軽く２個半は入りそうです。また、革靴の箱をそのまま入れてまだ500mlペットボトルが２本くらい入るくらいです。

さすがに街乗り普段使いではこの大きさは必要ないんじゃないでしょうか。サイズＳに交換してきます。